【報告】お盆イベント 津軽三味線 翔田ひかり社中

令和元年8月13日(火)、お盆イベントとして、翔田ひかり社中の皆様による津軽三味線の上演が行われました。

津軽三味線は、本来、津軽地方（青森県西部）の民謡伴奏に用いられたものですが、現代では三味線だけが独立して演奏されることも多くなっています。撥を叩きつけるように弾いたり、テンポが速く、音数が多いことが特徴です。

三田屋本店では初めての演奏となりましたが、 時には太鼓や唄、踊りも交えて、令和元年の夏を盛り上げていただきました。